３-０３
(2005年3月18日)
おはよ〜。

暑さ寒さも彼岸まで。

さて、今週もいよいよ週末。
一週間お疲れ様でした。
忙しい中、
一服の清涼剤。
御存じ
金曜ホラー劇場。
お楽しみ下さい。


イラクの国民議会は、クルド人とシーア派の利権争いで
開催のめどがたたずにいた。それぞれの代表を呼んだ
カルザイ氏は、また言い争いを始めた両代表の間に
イラクの民族衣装を広げた。
クルド代表「何ですか。民族衣装など広げて。そもそも
われわれの民族衣装は・・・。」
シーア代表「まてまて。大統領の意見も聞いて見ようじゃないか。
これは何のまねですか大統領。」
カルザイ「この衣装は何でできているか知っているかね？」
クルド代表「何です？なぞかけですか？」
シーア代表「民族に敬意を払えって事ですか？」
カルザイ「材質を聞いているんだ。」
クルド・シーア「コットンでしょう・・・。」
カルザイ「そうだよ。木綿な！」

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