『愛子(あやし)のグリル石』
掲載記事のご紹介


"ゼクシー" 掲載分

臭い、煙り、コゲ付きを少なくしてしかも短時間で焼くべし!
「石の魔力でクリーンに調理」
魚焼きにつきものの臭いや煙を石が吸収、しかも遠赤外線効果で、ふっくら焼けるんです。
グリルの受け皿に敷くのですが、4〜5回に 1度石を取り替えれば、受け皿は汚れないから、 洗わなくても◯。(24歳、主婦)



"暮らしの手帳" 掲載分より抜粋

両面焼きと片面焼きの魚焼きグリルで、サンマを3尾焼いてみました。
どちらにも受け皿に200CCの水を入れ、予熱を3分間しました。火は強火です。
片面焼きは、ひっくりかえして合計7分、両面焼きは6分で、ちょうどよい焼き色。
食べてみると、片面焼きには生臭さが残り、ちょっと水っぽい感じです。両面焼きは、皮に香ばしさがあり、おいしく感じられます。これは、両面焼きのグリルの受け皿と焼き網の間隔が、片面焼きの2倍ほども広く、 焼き網の下からも炎が出ている、という事が原因でした。

まずくなる原因は水を入れる事。
これまで「ガステーブルのグリルで焼いた魚はうまくない」という方が多かったのですが、これは「受け皿に水を入れて、そのすぐ上で焼く」からです。
水を入れる理由は "安全のため、グリルの手入れの容易さ" などですが、この水は魚を焼いている間に蒸発してグリルにこもり、焼いているつもりの魚は、実は蒸し焼き状態になってしまうのです。

水のかわりに入れて使うという石。
この石は、二酸化ケイ素と酸化アルミニウムが主な成分で、鮮魚売場でも売っています。
受け皿に、水のかわりにこの石を入れ、サンマ3尾を焼いてみました。予熱は3分、火は強火です。片面焼きも両面焼きも、水を入れた時より1分くらい早く 焼き上がりました。
味は、どちらも身が柔らかくて香ばしく、おいしさの差はほとんどなく なりました。
石は何回か使えますが、黒くなったら捨てるように、という注意があります。

やっぱり受け皿の水が悪者。
グリルのメーカーによって、入れる水の量の指定が違うのですが、ためしにこの水の量を変えてサンマを焼いてみました。水が少なければ少ないほど、サンマはおいしく焼けました。


コーナートップ 

 次のページ

サイトマップへ